2022年10月度 分配金発表!QYLD, XYLD

米国株

高分配のETFで人気のグローバルX社のETF カバード・コールETFの分配金が発表されましたので更新します。

NASDAQ100のオプション売買のQYLD, QYLG, QRMI、S&P 500のオプション売買のXYLD, XYLG, XRMI、あとはRussell 2000、Dow 30のRYLD, DJIAの今月の分配金をまとめております。

グローバルX社のカバード・コールETFは大きく分けて、カバードコールETF、カバードコール50ETF、リスク管理・インカムETFの3種類になります。

カバードコールETF

4指数(NASDAQ100、S&P 500、Russell 2000、Dow 30)すべてにあります。それぞれ対応する指数のコール・オプションを売却し、オプション・プレミアムを受け取ります。

カバードコール50ETF

こちらは今のところ、NASDAQ100とS&P 500のみになっています。カバードコールETFとは違い50%分だけ、コール・オプションを売却し、残り50%で値上がり益を狙えます。ここがカバードコールETFと違うところ。

リスク管理・インカムETF

カバードコールETFに加え、同指数の5%アウト・オブ・ザ・マネーのプット・オプションを買うことで、暴落時に備えて保険を掛けるイメージです。ただし、プット・オプションを買う代金を支払うので、コール・オプションによって獲得したプレミアムが少し減ります。

2022年10月の分配金

というわけで、10月の分配金がこちら。

今月もDJIA、QYLD、XYLD、RYLD含めてほぼ満額の配当になりました。また、カバードコール50ETFのQYLGやXYLGは0.5%、リスク管理・インカムETFのQRMIやXRMIは1%になっており、こちらもほぼ満額になっています。

そして、各指数のボラティリティ指数はこちら。VXNがNASDAQ100VIXがS&P 500、RVXがRussell 2000、VXDがDow 30のボラティリティ指数になります。

カバードコールETF

カバードコールETF QYLD、XYLD、RYLD、DJIAの分配金・株価の推移はこちら。

■と◆のプロットが重なっていれば満額。■のプロットが◆のプロットを下方向に乖離していれば満額になっていません。XYLDやDJIAは■と◆の乖離が大きく、分配金が満額(1%)出来ていない傾向が強く、逆にQYLDやRYLDは■と◆が重なっている期間が多いので、分配金が満額(1%)出ている傾向が強いと言えます。

カバードコール50ETF

カバードコール50ETF QYLG、XYLGの分配金・株価の推移はこちら。

昨年は、比較的 ■と◆の乖離が大きく、分配金が満額(0.5%)出来ていませんでしたが、今年は■と◆が重なっている期間が多いので、分配金が満額(0.5%)出ている傾向が強いと言えます。QYLG、XYLGとも株価が下落している為、分配金額は減っていますが、満額の0.5%出ています。

リスク管理・インカムETF

リスク管理インカムETFの分配金・株価の推移はこちら。

設定初期は、■と◆の乖離が大きく、分配金が満額(1%)出来ていませんでしたが、2022年6月からは■と◆がほぼ重なっており、分配金が満額(1%)出ています。

まとめ

今月もすべて満額の1%もしくは0.5%の満額になりましたが、DJIA以外は減配でした。唯一DJIAは2か月連続の増配でした。Dow30のボラティリティ指数が高めで推移した影響で、プレミアムが高くなっていたのでしょう。

ちなみに、今月はQYLD+10株(370株)、XYLD+0株(75株)、RYLD+20株(40株)少し買い増ししました。

ではまたー。

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